リウマチ科
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PDF版
リウマチ科
第60巻第6号（2018年12月発行）＜PDF版＞
特集 ステロイド性骨粗鬆症のupdate
［冊子版ISSN:0915-227X 電子版ISSN:2188-9457］・各章別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
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特集 ステロイド性骨粗鬆症のupdate
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ステロイド性骨粗鬆症の病態－Wnt pathway
Hospital for Special Surgery 金子開知，ほか…5579頁￥4,950 -
ステロイド性骨粗鬆症の病態－炎症性サイトカイン
慶應義塾大学・細胞組織学 松尾光一…5665頁￥2,750 -
ステロイド性骨粗鬆症の病態－オートファジー
東京医科歯科大学・分子情報伝達学 中島友紀…5715頁￥2,750 -
ステロイド性骨粗鬆症の診療ガイドライン
東海大学・リウマチ内科学 鈴木康夫，ほか…5769頁￥4,950 -
FRAX(R)に基づくステロイド性骨粗鬆症のマネージメント
安田女子大学・薬学部 藤原佐枝子…5856頁￥3,300 -
ステロイド性骨粗鬆症のCTによる骨折リスク評価
長崎大学・整形外科 千葉 恒，ほか…5916頁￥3,300 -
ステロイド性骨粗鬆症に対するビスホスホネートの有用性
新潟県立リウマチセンター・リウマチ科 長谷川絵理子，ほか…5976頁￥3,300 -
ステロイド性骨粗鬆症に対するdenosumabの有用性
信州大学・整形外科 中村幸男…6036頁￥3,300 -
ステロイド性骨粗鬆症に対するteriparatideの有用性
京都府立医科大学・免疫内科学 河野正孝，ほか…6098頁￥4,400
話題
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強皮症の皮膚病変に対するリツキシマブの効果
東京大学・皮膚科学 吉崎 歩，ほか…6177頁￥3,850 -
大血管炎におけるimaging biomarkerとしてのPETの意義
東京都健康長寿医療センター・膠原病・リウマチ科 杉原毅彦…6244頁￥2,200 -
滑膜組織と滑膜細胞の遺伝子発現解析による関節リウマチの病態解明
東京医科歯科大学・膠原病・リウマチ内科学 溝口史高…6287頁￥3,850 -
中枢神経ループスと視神経脊髄炎における抗体レパトワの共通性
北海道大学・免疫・代謝内科学 藤枝雄一郎，ほか…6356頁￥3,300
解説
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骨細胞におけるKlotho発現と骨形成
東海大学・腎内分泌代謝内科 駒場大峰…6415頁￥2,750 -
骨粗鬆症治療の標的分子としてのsclerostinとは？
徳島大学・生体機能解析学 遠藤逸朗…6465頁￥2,750