腫瘍内科
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PDF版
腫瘍内科
第6巻第5号（2010年11月発行）＜PDF版＞
特集 肝がんの治療戦略-最近の動向
・各章別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
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・PDF版はクレジットカードでのご購入のみとなります。■こちらのPDF版は2011年03月01日から購入が可能になります。
特集 肝がんの治療戦略-最近の動向
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肝がん治療－分子標的治療の導入でどう変わったか
杏林大学・腫瘍内科 古瀬純司，ほか4頁￥2,200 -
肝細胞がんの発癌予防の現状と展望
虎の門病院・肝臓センター 池田健次6頁￥3,300 -
肝細胞がんの病理診断のupdate
慶應義塾大学・病理学 真杉洋平，ほか6頁￥3,300 -
肝細胞がんのステージ分類
癌研有明病院・消化器内科 行澤斉悟，ほか7頁￥3,850 -
切除手術：最近の動向
日本大学・消化器外科 山戸一郎，ほか8頁￥4,400 -
局所壊死療法の最近の進歩
武蔵野赤十字病院・消化器科 中西裕之，ほか9頁￥4,950 -
肝がん根治治療後の補助療法
近畿大学・消化器内科 工藤正俊10頁￥5,500 -
肝がんに対する肝動脈化学塞栓療法の動向
国立がん研究センター中央病院・放射線診断科 荒井保明6頁￥3,300 -
肝動注化学療法の現状と今後の展望
金沢大学・消化器内科 山下竜也，ほか8頁￥4,400 -
肝細胞がんにおける分子標的治療の動向
国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科 近藤俊輔，ほか7頁￥3,850 -
肝炎ウイルスの再活性化に対する対応と今後の課題
国立がん研究センター東病院・肝胆膵腫瘍科 池田公史8頁￥4,400
解説
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大腸がんの薬物療法におけるKRAS, BRAF遺伝子変異の意義
国立がん研究センター東病院・消化管腫瘍科 佐々木尚英，ほか11頁￥6,050