特集　I．がん免疫研究の最前線

• 制御性T細胞の転写調節とがん免疫

  国立がん研究センター研究所　鈴木智也，ほか…391
  8頁￥4,400
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• 免疫チェックポイント分子によるがん免疫制御，耐性，副反応

  京都大学・がん免疫総合研究センター　塚本博丈…399
  7頁￥3,850
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• CAR-T細胞療法の研究開発動向

  慶應義塾大学・先端医科学研究所　籠谷勇紀…406
  7頁￥3,850
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• RNAスプライシング制御による新規がん免疫療法の開発

  京都大学・形態形成機構学　松島慎吾，ほか…413
  6頁￥3,300
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• T細胞の疲弊とmTOR

  シンシナティ小児病院医療センター　佐治木大和，ほか…419
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特集　II．RNA制御と免疫疾患・感染症

• ウイルス感染症におけるRNA編集の役割

  大阪大学・神経遺伝子学　中濱泰祐，ほか…427
  7頁￥3,850
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• RNA修飾が織りなす免疫制御メカニズム

  京都大学・医化学　吉永正憲…434
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• Toll-like receptorによるRNA認識の分子基盤

  東京大学・蛋白構造生物学　清水敏之…441
  7頁￥3,850
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• RIG-I-like receptorによるウイルスRNA認識機構

  熊本大学・免疫学　押海裕之…448
  6頁￥3,300
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• 宿主RNAメチル化修飾によるウイルス複製の制御

  University Hospital Bonn, University of Bonn　塚本雄太，ほか…454
  6頁￥3,300
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• 核酸医薬による免疫細胞の制御

  東京医科歯科大学・脳神経病態学（脳神経内科）　大谷木正貴，ほか…460
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総説

• mRNAワクチン・mRNA医薬開発の現状

  大阪大学・感染症総合教育研究拠点　申　育實，ほか…467
  11頁￥6,050
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話題

• 大網リンパ組織の発生機構

  大阪大学・免疫学フロンティア研究センター　岡部泰賢…478
  4頁￥2,200
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• 長寿命形質細胞の同定と分化機構の解明

  大阪大学・感染症総合教育研究拠点　小池拓矢，ほか…482
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• COVID-19重症化に細胞傷害性T細胞の機能不全が関与した可能性

  兵庫医科大学・病原微生物学　小椋英樹，ほか…489
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• ポリコーム蛋白質によるDNA複製制御と造血

  東京理科大学・生命医科学研究所　伊川友活，ほか…495
  7頁￥3,850
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解説

• 炎症による肺動脈性肺高血圧症の病態形成機構

  国立循環器病研究センター研究所　岡澤　慎，ほか…502
  7頁￥3,850
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• 肺胞マクロファージの細胞性免疫活性化における役割

  長崎大学・高度感染症研究センター　川﨑拓実，ほか…509
  7頁￥3,850
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• ヤツメウナギを用いた免疫進化研究

  マックスプランク免疫生物学・エピジェネティクス研究所　森本　亮…516
  7頁￥3,850
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