臨床免疫・アレルギー科
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PDF版
臨床免疫・アレルギー科
第75巻第1号(2021年1月発行)<PDF版>
特集 I.自己免疫疾患と腸内細菌叢
特集 II.アトピー性皮膚炎
[冊子版ISSN:1881-1930 電子版ISSN:2188-9430]・各章別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
・ご購入いただきました日から5日間、計5回までダウンロードが可能です。
・PDF版はクレジットカードでのご購入のみとなります。■こちらのPDF版は2021年05月01日から購入が可能になります。
特集 I.自己免疫疾患と腸内細菌叢
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自己免疫疾患における粘膜免疫系の関与:M細胞の潜在的役割
慶應義塾大学・生化学 大谷祐貴,ほか…18頁¥4,400 -
自己免疫性肝疾患と腸内細菌叢との関連
奈良県立医科大学・消化器内科 守屋 圭,ほか…98頁¥4,400 -
リウマチ性疾患における腸内細菌叢の異常
大阪大学・呼吸器・免疫内科学 前田悠一,ほか…176頁¥3,300 -
多発性硬化症
順天堂大学・免疫学 能登大介,ほか…237頁¥3,850 -
腸内細菌による1 型糖尿病の制御
国立感染症研究所・寄生動物部 下川周子…305頁¥2,750
特集 II.アトピー性皮膚炎
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皮膚常在菌叢とアトピー性皮膚炎治療戦略
理化学研究所・医科学イノベーションハブ推進プログラム 川崎 洋,ほか…357頁¥3,850 -
小児のアトピー性皮膚炎
千葉大学・予防医学センター 下条直樹…428頁¥4,400 -
自然免疫 / 獲得免疫とアトピー性皮膚炎
浜松医科大学・皮膚科学 本田哲也,ほか…507頁¥3,850 -
黄色ブドウ球菌クオラムセンシングのアトピー性皮膚炎における役割
大阪大学・免疫学フロンティア研究センター 松岡悠美…576頁¥3,300
総説
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先天性免疫異常
広島大学・小児科学 玉浦 萌,ほか…6314頁¥7,700
話題
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腸内細菌-宿主細胞の相互作用メカニズムを紐解く新規共培養系の開発
慶應義塾大学・消化器内科学 佐々木伸雄…775頁¥2,750 -
胃の菌叢のユニーク性とバクテリア感染から防御に働く胃のILC2
理化学研究所・生命医科学研究センター 佐藤尚子,ほか…825頁¥2,750 -
多発性硬化症と小腸細菌叢
理化学研究所・生命医科学研究センター 宮内栄治,ほか…877頁¥3,850
解説
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COVID-19:サイトカインストームとリンパ球機能
北海道大学・遺伝子病制御研究所 北條慎太郎,ほか…947頁¥3,850 -
日本国内における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の核酸増幅検出法
理化学研究所・生命医科学研究センター 相馬崇裕,ほか…1018頁¥4,400 -
食物抗原とイムノグロブリンAの産生・誘導
理化学研究所・生命医科学研究センター 佐々木崇晴,ほか…1096頁¥3,300