血液内科
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PDF版
血液内科
第62巻第1号（2011年1月発行）＜PDF版＞
特集 注目される造血器腫瘍に対する新規薬剤の現状と展望
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・PDF版はクレジットカードでのご購入のみとなります。■こちらのPDF版は2011年05月01日から購入が可能になります。
特集 注目される造血器腫瘍に対する新規薬剤の現状と展望
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高リスクMDSに対するメチル化阻害剤の効果
名古屋第二赤十字病院・血液・腫瘍内科 内田俊樹8頁￥4,400 -
MDSに対するレナリドミドの作用機構と臨床効果
川崎医科大学・検査診断学 通山 薫7頁￥3,850 -
急性骨髄性白血病（AML）に対するゲムツズマブ・オゾガマイシンの適正な使用と今後の展望
東京慈恵会医科大学・内科学（腫瘍・血液） 薄井紀子7頁￥3,850 -
CML治療における第 2 世代チロシンキナーゼ阻害薬の位置づけ
熊本大学・感染免疫診療部 川口辰哉7頁￥3,850 -
バフェチニブ（INNO-406）の作用機構と臨床応用
佐賀大学・血液・呼吸器・腫瘍内科 木村晋也7頁￥3,850 -
リンパ系腫瘍に対するベンダムスチンの臨床効果
東海大学・血液・腫瘍内科 安藤 潔6頁￥3,300 -
再発難治 B 細胞性リンパ系腫瘍に対する新たな抗体療法
国立がん研究センター中央病院・血液腫瘍科 丸山 大8頁￥4,400 -
T 細胞性リンパ系腫瘍に対する新規薬剤の導入による新たな治療展開
愛知県がんセンター中央病院・血液細胞療法部 牛島洋子，ほか7頁￥3,850 -
mTOR阻害剤の造血器腫瘍に対する臨床応用と展望
名古屋大学・血液・腫瘍内科学 木原里香，ほか5頁￥2,750 -
新規キナーゼ阻害薬の白血病治療への導入と展望
近畿大学・血液内科 森田泰慶，ほか8頁￥4,400
話題
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サリドマイドによる催奇形性の分子機構：セレブロンの生物学的活性
東京工業大学・ソリューション研究機構 伊藤拓水，ほか5頁￥2,750 -
骨髄増殖性腫瘍における遺伝子異常と臨床像
山梨大学・血液・腫瘍内科 桐戸敬太8頁￥4,400 -
わが国における小児ALLの長期治療成績：1981～2000年
愛知医科大学・小児科 鶴澤正仁，ほか6頁￥3,300 -
わが国のHTLV-1キャリアにおける病勢進展に関するprospective study
長崎大学・原研内科 岩永正子，ほか8頁￥4,400 -
MOZ-TIF2白血病における白血病幹細胞の生成機構
国立がん研究センター研究所・分子腫瘍学部 嶋 晴子，ほか8頁￥4,400
解説
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原発性眼内リンパ腫の診断と治療
東京医科歯科大学・血液内科 新井文子6頁￥3,300 -
APL発症の分子機構と治療：最近の進展
熊本大学・血液内科学 麻生範雄8頁￥4,400 -
HLAハプロタイプと急性GVHD
藤田保健衛生大学・血液内科 森島聡子，ほか7頁￥3,850