循環器内科(休刊)
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PDF版
循環器内科(休刊)
第78巻第6号(2015年12月発行)<PDF版>
特集 循環器治療の“常識”と“非常識”
[冊子版ISSN:1884-2909 電子版ISSN:2188-9449]・各章別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
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特集 循環器治療の“常識”と“非常識”
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序文:“常識”と“非常識”の狭間
旭川医科大学循環・呼吸・神経病態内科学 長谷部直幸…5492頁¥1,100 -
脳卒中急性期の降圧は控えるべき?
国立循環器病研究センター脳血管内科 船津奈保子ほか…5515頁¥2,750 -
心不全患者は安静にすべき?
国立循環器病研究センター心血管リハビリテーション科 伊達 歩ほか…5568頁¥4,400 -
COPDにβ遮断薬は控えるべき?
旭川医科大学循環呼吸医療再生フロンティア講座 長内 忍ほか…5644頁¥2,200 -
糖尿病の降圧はRAS阻害薬を使うべき?
自治医科大学循環器内科学 江口和男…5685頁¥2,750 -
蛋白尿のないCKDの厳格降圧は控えるべき?
横浜市立大学循環器・腎臓内科学 田村功一ほか…5737頁¥3,850 -
冠動脈疾患の拡張期降圧は控えるべき?
久留米大学医療センター循環器内科 甲斐久史…5805頁¥2,750 -
再同期療法のQRS幅は狭くあるべき?
筑波大学循環器内科 山崎 浩ほか…5856頁¥3,300 -
高齢者の睡眠薬は控えるべき?
広島大学病院精神科 山脇成人ほか…5916頁¥3,300 -
骨粗鬆症予防にサイアザイド系利尿薬を使うべき?
名古屋学院大学リハビリテーション学部 土肥靖明…5977頁¥3,850 -
将来手術予定のPCIにはベアメタルステントを使うべき?
東邦大学医療センター大橋病院循環器内科 飯島雷輔ほか…6046頁¥3,300
話題:薬剤選択の分岐点
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ワルファリンかNOACかの選択
心臓血管研究所付属病院循環器内科 大塚崇之ほか…6106頁¥3,300 -
DPP-4阻害薬かSGLT-2阻害薬かの選択
札幌医科大学循環器・腎臓・代謝内分泌内科学 三木隆幸ほか…6167頁¥3,850
解説:新規薬剤の考え方
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ACE阻害薬を超えた心不全治療薬:アンジオテンシン受容体-ネプリライシン阻害薬(ARNI)
北海道大学循環病態内科学 筒井裕之…6237頁¥3,850 -
可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬の肺高血圧治療における多面性
東京大学保健・健康推進本部 八尾厚史…6307頁¥3,850