消化器・肝臓内科(休刊)
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消化器・肝臓内科(休刊)
第42巻第3号(2006年3月発行)
特集 I.肥満と消化器疾患
特集 II.IFN治療は C 型慢性肝炎の生命予後をどう変えたか
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 I.肥満と消化器疾患
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肥満発生要因による消化管障害の多様性
横浜市立大学・消化器内科 永瀬 肇,ほか -
H. pylori 除菌成功後の体重増加と摂食刺激ホルモン
慶應義塾大学・ 救急医学 正岡建洋,ほか -
人間ドックでの肥満とGERDの相関
NTT東日本関東病院・ 消化器内科 松橋信行,ほか -
肥満と睡眠時無呼吸症候群と逆流性食道炎の関連について
三菱三原病院・ 内科 濱田博重,ほか -
2型糖尿病患者の胃電気活動およびCCK遺伝子発現に及ぼす肥満の影響
神戸大学・老年内科 畑 憲幸,ほか -
2型糖尿病患者におけるBMIと消化器疾患の関連
弘前大学・第三内科 志津野江里,ほか -
肥満がC型肝炎の臨床経過に及ぼす影響
佐賀大学・内科 水田敏彦
特集 II.IFN治療は C 型慢性肝炎の生命予後をどう変えたか
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C型慢性肝炎のIFN治療による生命予後の改善
千葉大学・腫瘍内科 今関文夫 -
インタ-フェロン治療を施行した慢性C型肝炎および肝硬変例の長期予後,肝癌発生は肝不全に先んずるか?
日本大学・消化器・肝臓内科 塩田淳朗,ほか -
C型慢性肝炎におけるインターフェロン療法の生命予後改善効果
大阪大学・総合診療部 笠原彰紀,ほか -
60歳以上のC型慢性肝炎に対するインターフェロン療法での長期的効果
虎の門病院・消化器科 荒瀬康司 -
C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法著効後の肝発癌に関する検討
大阪市立大学・肝胆膵病態内科 小林佐和子,ほか -
IFN治療著効後長期経過例における発癌-どのような症例が危険か?-
帝京大学・内科 栗原裕子,ほか -
生命予後・死因からみたC型肝炎関連肝細胞癌切除例におけるインターフェロン治療の意義
大阪市立大学・肝胆膵外科 上西崇弘,ほか -
HCV持続陰性化例に生じた肝細胞癌の予後
東京大学・消化器内科 吉田晴彦,ほか
原著
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北海道中央地区における胃食道逆流症の診断と治療におけるアンケート結果
吉田医院 吉田博清,ほか