腫瘍内科
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腫瘍内科
第5巻第5号(2010年5月発行)
特集 初回化学療法をいつまで続けるか
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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PDF版
・論文別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
・ご購入いただきました日から5日間、計5回までダウンロードが可能です。
・PDF版はクレジットカードでのご購入のみとなります。
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特集 初回化学療法をいつまで続けるか
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初回化学療法をいつまで続けるか 1)肺がん
順天堂大学・呼吸器内科 宿谷威仁 -
初回化学療法をいつまで続けるか 2)乳がん
横浜労災病院・腫瘍内科 赤塚壮太郎 -
初回化学療法をいつまで続けるか 3)胃がん
国立病院機構京都医療センター・腫瘍内科 安井久晃 -
初回化学療法をいつまで続けるか 4)大腸がん
癌研有明病院・化学療法科 篠崎英司 -
初回化学療法をいつまで続けるか 5)卵巣がん・子宮がん
栃木県立がんセンター・腫瘍内科 山中康弘 -
初回化学療法をいつまで続けるか 6)造血器腫瘍
国立がん研究センター中央病院・血液内科 棟方 理,ほか -
肺がんに対するEGFR-TKIをいつまで続けるか
東京大学・呼吸器内科 後藤 悌 -
乳がんに対する術後療法をいつまで続けるか
がん・感染症センター都立駒込病院・化学療法科 澤田武志,ほか
話題
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Beyond PD
虎の門病院・臨床腫瘍科 高野利実,ほか -
CTCAE ver4.0
国立がん研究センターがん対策情報センター・多施設臨床試験・診療支援部 中村健一,ほか -
がん性髄膜炎の診断と治療
茅ヶ崎徳洲会総合病院・呼吸器内科・腫瘍内科 引野幸司 -
EML4-ALK陽性肺がん:新たな融合型チロシンキナーゼの発見
自治医科大学・ゲノム機能研究部 曽田 学,ほか -
RECISTに基づく治療変更の問題点
岡山大学・血液・腫瘍・呼吸器内科 堀田勝幸,ほか
解説
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Maintenance, Consolidation, Early 2nd line
久留米大学・呼吸器・神経・膠原病内科 山田一彦 -
がん幹細胞と抗がん剤抵抗性
金沢大学がん研究所・遺伝子染色体構築研究分野 仲 一仁,ほか
記録 第8回 抗悪性腫瘍薬開発フォーラム「明日のがん治療を目指して」
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がんワクチン実用化の最後の谷(ランダム化比較試験)の克服へ
久留米大学・免疫・免疫治療学 伊東恭悟 -
ALK肺がんの発見と分子標的療法への展開
東京大学・ゲノム医学 間野博行 -
エコメディシンをめざすDDS
国立がん研究センター東病院・がん治療開発部 松村保広 -
前臨床から臨床評価へのステージアップ
先端医療振興財団 村上雅義 -
日本発抗がん薬のグローバル開発,その現状と課題
第一三共株式会社・プロジェクト推進部 村上直人 -
治験の国際展開に向けての課題
ファイザー株式会社・クリニカル・リサーチ統括部 橋本順一,ほか -
国際治験活性化に向けての医療者側の取り組み
埼玉医科大学国際医療センター・婦人科腫瘍科 藤原恵一,ほか -
治験の国際展開に向けて-医薬品医療機器総合機構より-
医薬品医療機器総合機構・新薬審査第五部 朝倉 渡 -
韓国の臨床試験状況-国際共同臨床試験を含めて-
韓国食品医薬品安全庁・医薬品安全政策課 永田龍二,ほか -
第 8 回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム「明日のがん治療を目指して」 -総合討論-
総合討論