血液内科
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血液内科
血液・腫瘍科 第50巻第6号(2005年6月発行)
特集 血液腫瘍の関係する病理医からみた最近の展開と標本提出についての要望
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 血液腫瘍の関係する病理医からみた最近の展開と標本提出についての要望
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HER2における病理診断と臨床への還元,システムの構築
東海大学・病理診断学 長村義之,ほか -
悪性リンパ腫における病理への提出と全国レベルの診断向上について
東北大学・血液病理学 一迫 玲 -
病理医からみた血液腫瘍医へのメッセージ-どうあったら診断に有用な検体が提出されるか-
虎の門病院・病理部 大田泰徳 -
Epidermal growth factor受容体(EGFR)と分子標的治療
徳島大学・分子制御内科学 曽根三郎,ほか -
BCR/ABL
東京大学・無菌治療部 大島久美,ほか -
KITとPDGFレセプターおよびその遺伝子変異と疾患との関連について
大阪大学・外科 西谷暁子,ほか
話題
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ATLに対する新たな分子マーカーTSLC1
宮崎大学・腫瘍生化学 森下和広 -
Iressa(R)のOSへの有効性
国立がんセンター中央病院・計画治療病棟支援施設 木村英晴,ほか
解説
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Imatinibの耐性機構
東京慈恵会医科大学・血液腫瘍内科 薄井紀子 -
Rituximabの耐性機構
癌研有明病院・化学療法科 照井康仁,ほか -
薬剤経済学を利用した薬の科学的選択と評価
聖路加国際病院・薬剤部 井上忠夫