血液内科
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血液内科
血液・腫瘍科 第50巻第1号(2005年1月発行)
特集 造血器腫瘍に対する新規治療薬開発の現状と臨床応用の可能性
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 造血器腫瘍に対する新規治療薬開発の現状と臨床応用の可能性
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FLT3阻害剤
東京医科大学・第一内科 宮澤啓介 -
ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤
癌研究会附属病院・化学療法科 畠 清彦,ほか -
DNAメチル化酵素阻害剤
自治医科大学・幹細胞制御 古川雄祐,ほか -
亜ヒ酸
浜松医科大学・第三内科 佐原直日,ほか -
抗CD33抗体
浜松医科大学・臨床検査医学 竹下明裕 -
CC-5013(Revimid R)
埼玉医科大学・血液内科 脇本直樹,ほか -
ファルネシルトランスフェラーゼ阻害剤
大阪大学・血液腫瘍内科 松村 到,ほか -
プロテアソーム阻害薬ボルテゾミブ(Velcade R)
慶應義塾大学・内科 宮川義隆 -
放射性同位元素標識抗CD20抗体
国立がんセンター中央病院・特殊病棟部 飛内賢正 -
ビスフォスフォネート製剤
京都大学・輸血細胞治療部 木村晋也,ほか
話題
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三次元照射で早期がんを切らずに治す
慶應義塾大学・放射線科 植松 稔 -
MDSにおけるAML1/RUNX1遺伝子異常の意義
広島大学原医研・血液内科 原田浩徳,ほか -
Hypereosinophilic syndromeの病態と治療
東京大学・造血再生医療 小川誠司 -
PML-RARα, PLZF-RARαに結合する新規転写制御分子
名古屋大学・難治感染症部 富田章裕,ほか
解説
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ゲノム創薬の現状と今後の方向性
中外製薬鎌倉研究所・創薬 研究第四部 大泉厳雄,ほか -
CMLのイマチニブ治療における分子学的モニタリングと予後
慶應義塾大学・血液内科 矢部麻里子,ほか