血液内科
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血液内科
血液・腫瘍科 第46巻第4号(2003年4月発行)
特集 ウイルス発がん研究の現状
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 ウイルス発がん研究の現状
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EBウイルスRNAの発がん活性
北海道大学・遺伝子病制御研究所 南保明日香,ほか -
膿胸関連リンパ腫とEBウイルス
大阪大学・病理病態 青笹克之,ほか -
胃がんとEBウイルス
鳥取大学・生命科学 星川淑子,ほか -
HTLV-1感染とATLの発症機構
京都大学ウイルス研究所 松岡雅雄 -
ATLに対する抗腫瘍免疫療法の可能性
東京医科歯科大学・免疫治療 神奈木真理 -
HCVコア蛋白とシグナル伝達
東京大学・消化器内科 加藤直也,ほか
話題
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Rituximabによるin vivo purging
愛知県がんセンター血液細胞療法部 小椋美知則 -
cDNA microarrayを用いたCMLのイマチニブ(imatinib mesylate;STI571)に対する感受性予測
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター 金田靖行,ほか -
抗がん剤の臨床薬理とpharmacogenomics
国立がんセンター東病院化学療法科 河田健司,ほか
解説
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Minimal residual diseaseの検出
京都府立医科大学・第三内科 横田昇平,ほか -
PNH研究の最近の進歩
福島県立医科大学・第一内科 七島 勉,ほか -
Patterns of Care Studyからみた放射線治療のパラダイムシフト
大阪大学・集学放射線治療 井上俊彦 -
システムバイオロジーのがん治療への応用の可能性
科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクト 北野宏明