血液内科
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血液内科
血液・腫瘍科 第42巻第2号(2001年2月発行)
特集 造血幹細胞移植における問題点
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 造血幹細胞移植における問題点
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臍帯血移植の現状と今後の方向
兵庫医科大学・輸血部 甲斐俊朗,ほか -
ミニトランスプラント(骨髄非破壊的移植)の現状と将来
国立がんセンター中央病院・特殊病棟 峯石 真,ほか -
allo-BMTかallo-PBSCTか
都立駒込病院・血液内科 大橋一輝,ほか -
非血縁者からの骨髄移植か臍帯血移植か
東海大学・小児科 加藤俊一 -
Tandem PBSCTの有効性と問題点
京都府立医科大学・第二内科 島崎千尋 -
DLIの適応と方法
金沢大学・輸血部 塩原信太郎 -
骨髄バンクの現状と将来
名古屋第一赤十字病院・骨髄移植センター 小寺良尚
話題
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ヒト型化抗IL-6レセプター抗体によるCastleman病治療
大阪大学・健康体育部 菅又泰博,ほか -
Pharmacogenetics
北海道大学・薬学部 有吉範高,ほか -
マイクロサテライト不安定性とリンパ性白血病
高知医科大学・第三内科 小松直樹,ほか
解説
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EBMに基づく多発性骨髄腫治療
新潟県立がんセンター・新潟病院 張 高明 -
マントル細胞リンパ腫の診断におけるサイクリンD1過剰発現の意義
愛知県がんセンター・遺伝子医療研究部 鈴木律朗 -
Ribozymeを用いた遺伝子治療
国立がんセンター中央病院・臨床検査部 渡辺 隆
原著
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CML急性転化 4 症例の臨床像について-IFN療法の急性転化像に及ぼす影響に関する考察も混じえて-
日本赤十字秋田短期大学 高橋 薫,ほか