呼吸器内科
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呼吸器内科
第14巻第3号(2008年9月発行)
特集 環境粒子状物質と呼吸器
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 環境粒子状物質と呼吸器
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粒子状物質をめぐる研究の動向
京都大学・都市環境工学 内山巌雄 -
粒子状物質の生体沈着と動態
日本医科大学・呼吸器・感染・腫瘍部門 阿部信二 -
粒子状物質の呼吸器への影響
東京女子医科大学・呼吸病態制御学 青柴和徹 -
粒子状物質の循環器系への影響
東北大学・環境保健医学 佐藤 洋 -
粒子状物質と肺の免疫機能
国立環境研究所・高感受性影響研究 藤巻秀和 -
粒子状物質と肺がん
国立がんセンター・がん情報・統計部 片野田耕太,ほか -
粒子状物質の成分と健康影響
産業医科大学・衛生学 川本俊弘,ほか
話題
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粒子状物質の環境基準に関する動向
三菱化学安全科学研究所 加藤順子 -
自動車排出粒子状物質の低減対策
群馬大学・機械システム工学 新井雅隆 -
環境ナノ粒子の健康影響
国立環境研究所・環境ナノ生体影響研究 鈴木 明
解説
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環境微小粒子と喘息
東京大学病院・呼吸器内科 河崎 伸 -
ディーゼル排気の長期曝露動物モデル
帝京大学溝口病院・第四内科 滝澤 始,ほか -
環境微小粒子の循環器系への作用メカニズム
東京大学・比較病態生理学 局 博一