循環器内科(休刊)
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循環器内科(休刊)
第61巻第6号(2007年6月発行)
特集 薬剤溶出性ステント時代の冠動脈インターベンションの現況と将来への展望
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 薬剤溶出性ステント時代の冠動脈インターベンションの現況と将来への展望
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序文
心臓血管研究所 相澤忠範 -
薬剤溶出性ステント大規模試験のレビュー
星総合病院心臓病センター循環器内科 木島幹博 -
分岐部病変に対する冠動脈インターベンションの治療戦略
倉敷中央病院循環器内科 門田一繁ほか -
慢性完全閉塞病変に対する冠動脈インターベンション治療戦略
豊橋ハートセンター循環器科 木村祐之ほか -
小血管に対する薬剤溶出性ステント治療
済生会横浜市東部病院循環器科 村松俊哉 -
薬剤溶出性ステント時代のbare metal stentの役割
千葉西総合病院 加納 寛ほか -
抗血小板薬およびステント血栓症の予防
帝京大学附属病院循環器科 上妻 謙 -
薬剤溶出性ステント留置後の薬物療法の重要性-新規病変発生の予防-
日本大学循環器内科 遠藤正賢ほか -
次世代薬剤溶出性ステントのプラットフォームとコーティング
東海大学循環器内科 森野禎浩 -
薬剤溶出性ステントに用いられる薬剤
三井記念病院循環器センター内科 田辺健吾
解説
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高血圧の診断と治療における最近の考え方-家庭血圧,職場血圧測定のすすめ-
東京都老人医療センター 桑島 巌 -
高脂血症治療の最前線
金沢大学脂質研究講座 馬渕 宏ほか -
抗不整脈薬の使い方
富山大学第二内科 西田邦洋ほか