臨床免疫・アレルギー科
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臨床免疫・アレルギー科
アレルギー科 第19巻第2号(2005年2月発行)
特集 小児喘息の特徴と最新治療
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 小児喘息の特徴と最新治療
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小児気管支喘息序論
馬場 実 -
小児喘息の有症率の変遷と増加原因
国立病院機構福岡病院・小児科 井手康二,ほか -
乳幼児喘息と学童喘息の病態,およびその差異
群馬大学・小児生体防御学 荒川浩一,ほか -
気道リモデリングからみた成人,小児喘息の病態
国立病院機構福岡病院 庄司俊輔 -
小児喘息のoutgrowの現状とその機構
大阪府済生会中津病院・小児科 末廣 豊,ほか -
ガイドラインによる小児喘息と成人喘息との治療差異
国立病院機構下志津病院 西牟田敏之 -
急性喘息発作に対する治療-欧米との差異
福井大学・小児科 大嶋勇成 -
小児気管支喘息のearly intervention
東京慈恵会医科大学・小児科 勝沼俊雄,ほか -
小児気管支喘息の患者家族指導
東京都社会保険診療報酬支払基金 小田島安平
話題
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肥満細胞と好酸球のクロストーク
千葉大学・アレルギー膠原病内科 前澤裕子,ほか -
アレルギーの臨床におけるゲノム解析の意義
北海道大学・呼吸器内科 檜澤伸之
解説
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最近の蕁麻疹の臨床と治療
広島大学・皮膚科 秀 道広 -
アレルギー疾患における免疫療法の現状と展望
昭和大学・第一内科 田中明彦,ほか -
抗アレルギー薬の現状と将来
聖マリアンナ医科大学東横病院・呼吸器感染症内科 中川武正