臨床免疫・アレルギー科
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臨床免疫・アレルギー科
アレルギー科 第12巻第4号(2001年10月発行)
特集 アレルギー疾患難治化の背景とその対応
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 アレルギー疾患難治化の背景とその対応
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ストレス応答と免疫・アレルギー
和歌山県立医科大学・第二解剖 仙波恵美子 -
リモデリングの分子生物学
岩手医科大学・第三内科 山内広平 -
大気汚染物質とアレルギー
国立環境研究所・環境健康領域 小林隆弘 -
思春期アレルギー疾患の難治化とその予防
文京女子大学・人間学研究科 吾郷晋浩 -
気管支喘息難治化の背景とその対応
神戸市立西市民病院・呼吸器内科 石原享介 -
アレルギー性鼻炎の難治化の背景とその対応
日本医科大学・耳鼻咽喉科 大久保公裕 -
アトピー性皮膚炎難治化の背景とその対応
長崎大学・皮膚科 片山一朗
話題
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神経ペプチドとヒスタミンH1受容体
徳島大学・薬学部 福井裕行 -
鼻茸上皮細胞におけるサイトカイン,ケモカイン産生とマクロライドの抑制作用
和歌山県立医科大学・耳鼻咽喉科 山中 昇,ほか -
鼻粘膜線維芽細胞における血管内皮細胞増殖因子とケモカインの産生と低酸素,エンドトキシンの影響
鹿児島大学・耳鼻咽喉科 松根彰志
解説
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サイトカインとヒスタミン
愛媛大学・薬理 前山一隆 -
Id2とIgE産生
京都大学・小児科 楠 隆 -
小児気管支喘息の薬物療法とEBM
東京都立荏原病院・小児科 松井猛彦